今回は愛用者様の声を紹介いたします。
こちらは2022年11月に電話インタビューした内容を記事にまとめたものです。
このあと紹介される内容は、個人の経験談および感想です。
全ての人に当てはまる訳ではありません。
お話してくださったのは、栃木県にお住いの60代、主婦の方です。
早速どうぞ!
乳酸菌が手元にあって良かった!!
大澤さんとは高校時代からの友人です。
結婚をしてからは年に1度、お正月に電話で話す仲でした。
40歳の時「最近、翌朝も疲れ持ち越し。年ね!!」との私の話に、
「えっ!そうなの?私全然無し。貴女に話さなかったけれど、35歳から乳酸菌の仕事をしていて、ガン予防で飲んでいたら、なんだかとても元気。良かったら飲んでみる?」
早速、送って貰い、愛用を始めました。
続ける内に確かに朝の疲れ軽減して、良いモノを紹介してもらったなあと思いました。
その年の夏、高校の同窓会で久し振りに大澤さんと会い、「最近、目が引き攣るの。医者に行ったら老化って。ボランティアで本の点字訳をしているので、目の使い過ぎかしらと?」と話すと「少し愛用量を増やして様子を見たら良いかも?」とアドバイスを受け、早速増量で、1週間位で解決でした。
また、私は20代から注射を打つ程の酷い花粉症でした。
乳酸菌を愛用して、年を重ねる内に花粉症が軽くなっているのを感じました。
60歳の春についに解決で、初めてこの事実を大澤さんに報告しました。
環境的には年々花粉飛散量が増す中の嬉しい改善です。
十年、二十年と会う事も無く、注文の折や時に電話を貰うなどの交流ですが色々な健康情報を友から届けられています。
そして、この夏、久々に乳酸菌が手元にあって良かった!!と実感する体験をしました。
5月、胃に違和感があり、家にある胃薬などを飲んでみましたが変化無く、胃癌を心配して、6月に胃カメラを飲みました。
問題無しで胃薬が処方されたものの、改善なし。
7月、違う医者にかかりました。
医者から「ストレスから来るものだろう。環境を変えたら。」と言われ、漢方薬が処方されました。
8月に入ったある日の夜、トイレに起きるとグラグラっと今までにない眩暈です。
本当にビックリし、その日は終日ベッドで寝てしまいました。
何事が起きたのだろう?と大きな不安です。
2日目も無理をせずゆっくり生活をしましたが「あっそうだ!乳酸菌はどうかしら?」いつも元気だったので毎日1本愛用でした。
以前も不調の折に増量して解決した事や大澤さんからの色々な情報も思い出し、沢山飲んでみようと思い立ち、実行。
お陰様で眩暈が治まり、その後は2本ずつ愛用。
5月からの胃の悩みも解決で、身体もしっかりしてきました。
今思うと酷暑で身体が疲れていた為と思います。
体調に併せた乳酸菌しっかりケアをすれば何カ月も悩まなかったかもと反省です。
8月30日に注文の折、この出来事を伝えました。
「役に立って、嬉しい。何かあったら、乳酸菌しっかりが得策ね。私も何度も助けれたわ。」と友の声でした。
改めて、私の健康にとって、無くてはならないアイテムと再確認です。
間もなく70歳。
これからが老化本番です。
上手に利用して、元気に過ごそうと思います。
大澤より☛
この朗報後、長い愛用者(80歳)から注文電話「膀胱炎になって、医者通い。」抗生物質の問題を伝えて、アドバイス。
間もなく解決、「夏の疲れも取れ体も元気になった。」と報告を受けました。
その後19年愛用の高齢の女性からの注文時「突然耳がおかしくなり、医者に行くと医者から『強い薬を使うので肝臓の薬も出します。』と言われたものの薬飲まず、乳酸菌大々量摂取実行。3日で解決。本当に助かりました。」との声を頂きました。
長い愛用者のこれらの出来事に最近の夏の異常の腸内細菌へのダメージの大きさを感じます。
“酷暑の夏はしっかり腸内ケア”が大切。
来年夏への教訓です。
次回は10月6日(金)、
3B通信NO.82 2023.春号に掲載した「花粉症発症メカニズムと乳酸菌」をお届けします。
お楽しみに!
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