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  • 執筆者の写真3B Japan

免疫力を上げよう!!

インフルエンザや花粉症の気になるこの季節、“免疫力”がシバシバ話題になり、“免疫力を上げる為にヨーグルトを食べよう!!”のコマーシャルを目にします。私が乳酸菌の仕事を始めたのが27年前になりますが、その頃と比べると隔世の感、免疫力と乳酸菌の関係が一般に知られる時代になりました。

免疫とは読んで字の如く、“疫(病)を免がれる”で、人のカラダを外敵であるウイルスや病原菌から守る生体防御反応、人間の身体が本来持つ自然治癒を言います。免疫が高いと言うことは自然治癒力がしっかりしていると言うことで、様々な病気に罹り難く、罹っても早く回復です。



そんな頼もしい免疫はどこで作られるかと言うと胸腺と腸管です。胸腺は思春期に最高頂点に達し、その後、萎縮し30代になる頃にはほぼその役割を終えて、脂肪組織に変わる老化の早い器官です。一方、腸管には免疫細胞の70%があり、腸内環境を整えれば私たちが生き続ける限り免疫物質を作ってくれます。

胸腺・腸管を意識する上でも、まずは免疫力がどの程度あるかは自分の健康度を知る上でとても大切なことです。簡単な免疫力チェックを下記に御紹介しますので挑戦してみて下さい。


免疫力チェック

□風邪を引きやすい

□口内炎になりやすい

□疲れやすく、疲れがとれにくい 

□下痢や便秘になりやすい

□顔色が悪い・実年齢より老けてみえる

□ストレスが溜まっている

□食事が不規則だったり、抜いたりする

□野菜が嫌い・あまり食べない

□好き嫌いが激しい 

□外食やインスタント食品を食べる回数が多い

□花粉症やアレルギー症状が起きやすい

□タバコを吸う

□運動不足だと思う

□寝つきが悪い・熟睡できない

□よく薬を飲んでいる


■チェックが3個以下の人

免疫力は青色信号。ほぼ大丈夫でしょう。でも免疫力は些細な習慣の変化で低下しやすいです。今の生活を維持するのは勿論のこと、1つでもチェックの数を減らせるように努力しましょう。

■チェックが4~9個の人

免疫力は黄色信号。ちょっと心配です。免疫力が落ちている可能性が高いです。一個でもチェック項目が減るように生活習慣を変える努力をしましょう。

■チェックが10個以上の人

免疫力は赤信号。免疫力が落ちてピンチです。すぐに生活習慣を変えていくことをお奨めします。チェック項目を減らしていけば、グンと体調が良くなるでしょう。


 あなたのチェック項目は如何でしたか?私大澤の現時点はゼロでした。チェック項目をみると様々な生活習慣が挙がっています。免疫力アップには生活習慣もとても深い関係にあります。栄養・運動・睡眠の質を1つ1つ上げ、3つのバランスをしっかり整えることがとても重要です。

免疫力と栄養

栄養は免疫力生産に直結します。不規則な食生活や食べ過ぎは栄養の偏りや肥満を招くことになります。肥満は免疫力を下げる原因になっています。逆に、ダイエットは栄養不足を招き、免疫生産に必要な材料が不足してしまいます。標準体重を意識しながら、食習慣を整えることが免疫力アップの第一歩です。

脂っこい食事は程々に。

 脂肪はカラダの酸化を促す上、肥満を招いて免疫力そのものを下げてしまいます。必要な成分ですが現代の食生活なら「控え目にして丁度よい」

●海藻・きのこ、発酵食品(納豆・味噌・ヨーグルト)を積極的に

海藻・きのこ、発酵食品は腸内細菌の善玉菌の餌になり、腸管の免疫細胞を活性化します。

            ※乳酸菌加工食品Rは優れた腸管強化食品です。

●食事を楽しく!!

 楽しい食事は美味しさ倍増、胃腸の活動が活発化。免疫力アップに必要な成分をより多く吸収できます。


免疫力と運動

 免疫力とストレスの関係は良く知られていることですがストレスと言うと心の問題とばかり考えてしまいがち。でも身体にかかるストレスも免疫に大きな影響を及ぼしています。スポーツや運動をすると疲れます。身体を動かすことで身体そのものにストレスがかかっているのですが、このストレスは善玉ストレス。運動は憂鬱な気分を晴らし、爽快感をもたらします。適度な運動は快眠を誘い、睡眠中のストレス解消効果もアップします。心のストレスにならない程度の楽しいマイペースな運動を取り入れましょう。


免疫力と睡眠

 睡眠は日中に使った脳を休ませ、身体に溜まった疲れを解消し、筋肉再生・増強させます。各種ホルモンの分泌が活発になるのも睡眠中です。快眠を確保し、ストレスで弱った免疫力を回復することは大切なキーワードです。

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