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乳酸菌とのであい vol.2

コラム「乳酸菌とのであい」シリーズは3B通信 No.83 (2023.夏号)に掲載されたものです。

古稀を迎えた、株式会社3B Japan代表の大澤永江が乳酸菌との出会いを振り返るコラム。

是非、お付き合いください。



🔷多歌子様を招いてのフランス料理お披露目会後、素肌美容の話がもたらされる。


その秋に多歌子様と当時の深谷の名士婦人10名を招いてのお披露目会を開催。多歌子様がキワニス賞を頂き、その受賞祝いをマキシムで開催したばかりでしたが、我が店の料理も評価を頂き、嬉しかったです。その翌日、お呼びがかかり、お尋ねをすると一人の素肌美容研究家を紹介されました。なんでも、学園の中に小さな化粧品工場を作り、学園の生徒にアルバイトとして提供することになったとのこと。なかなか生徒が集まらない理由が、田舎でアルバイト先が無い為と分かり、彼女が美容研究家に頼んで働く場をつくったのでした。


多歌子様から「とても素晴らしい美容だから、是非、あなたの仕事にしなさい。」との助言。その美容研究家は、当時「なんだか解決の難しい皮膚炎」と新聞でも話題になっていた、今でいう「アトピー性皮膚炎」にも正面から取り組む人物でした。



🔷美容研究家と新しく乳酸菌会社を始める大学後輩がレストランで出会う


工場開設にあたり、その研究家は1月か月程、深谷に滞在し、しばしば我がレストランを訪れていました。そんなある日、私の大学の後輩が偶然来店したので、これも何かのご縁と同じテーブルに案内。彼は、製薬会社を辞め、乳酸菌販売の会社の営業部長として活動し始めるところでした。


食事を共にしながら、二人は大盛り上がり。研究家が言うに「中医学では肌と腸は1枚の皮と言われている。肌にトラブルがある人は腸に問題がある。私の美容に乳酸菌を加えるのはとても良い。」とのこと。なんと驚いたことに、すでに彼の化粧品を扱い始めていた私を、新たに乳酸菌の代理店にする話を私の同意なく、2人で勝手に進めていたのです。健康食品の仕事なんてしたくない!!健康食品は胡散臭い仕事と色眼鏡で見られる時代のことでした。



続きは8月18日(金)に更新されます。

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