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3B Japan
2023年9月29日読了時間: 3分
【愛用者の声】愛用29年、乳酸菌が手元にあって良かった久々体験!!
今回は愛用者様の声を紹介いたします。 こちらは2022年11月に電話インタビューした内容を記事にまとめたものです。 このあと紹介される内容は、個人の経験談および感想です。 全ての人に当てはまる訳ではありません。 お話してくださったのは、栃木県にお住いの60代、主婦の方です。...
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2023年9月22日読了時間: 3分
大澤永江のウイルス体験
今冬はコロナ&インフルエンザのダブル流行の兆し。 コロナとインフルエンザ、その識別はなかなかやっかい。 でも、風邪・インフル・コロナ、全てウイルスです。 ウイルスを殺す薬が出来たらノーベル賞ものと言われ、事実、治す薬はありません。...
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2023年9月15日読了時間: 3分
生田哲著“心と体を健康にする腸内細菌と脳の真実”の本に出会って
この秋、生田哲氏(薬学博士)著者“心と体を健康にする腸内細菌と脳の真実”を読む機会を得て、この本の著者と内容をお知らせしたく、私の視点で簡単に紹介します。 生田哲氏は1955年生、66歳になる薬学博士です。 東京薬科大卒業後、遺伝子治療を夢見て、渡米。...
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2023年9月8日読了時間: 1分
私は今に生きて歩くモデル
1953年生まれ。 1988年10月、35歳の時にガン予防の気持ちで1日1本乳酸菌愛用、3か月後にある事に気が付き、効果を実感しました。 1991年5月、急性膵炎で入院、2週間絶対安静となりましたが乳酸菌大量摂取挑戦。 4日間で解決。 以来、予防歯科以外、医者に行かない。...
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2023年9月1日読了時間: 2分
義父は私の最高のモデル
1918年生まれ。 柔道5段、前回の東京オリンピックの時には柔道の審判員をしました。 義父は50代でストレスから身体の不調に陥った時に、医者に行かず民間療法の道へ。 理由は 「病院へ通っている人を見ていると病院に通い続け、さらに具合が悪くなっている。どうやら医者に行っても病...
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2023年8月25日読了時間: 2分
乳酸菌とのであい vol.4
コラム「乳酸菌とのであい」シリーズは3B通信 No.83 (2023.夏号)に掲載されたものです。 古稀を迎えた、株式会社3B Japan代表の大澤永江が乳酸菌との出会いを振り返るコラム。 是非、お付き合いください。 🔷2010年、葉山に転居す。...
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2023年8月18日読了時間: 2分
乳酸菌とのであい vol.3
コラム「乳酸菌とのであい」シリーズは3B通信 No.83 (2023.夏号)に掲載されたものです。 古稀を迎えた、株式会社3B Japan代表の大澤永江が乳酸菌との出会いを振り返るコラム。 是非、お付き合いください。 🔷レストラン常連の医師から日本医師会雑誌を頂戴す。...
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2023年8月11日読了時間: 2分
乳酸菌とのであい vol.2
コラム「乳酸菌とのであい」シリーズは3B通信 No.83 (2023.夏号)に掲載されたものです。 古稀を迎えた、株式会社3B Japan代表の大澤永江が乳酸菌との出会いを振り返るコラム。 是非、お付き合いください。 🔷多歌子様を招いてのフランス料理お披露目会後、素肌美容...
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2023年8月4日読了時間: 2分
乳酸菌とのであい vol.1
コラム「乳酸菌とのであい」シリーズは3B通信 No.83 (2023.夏号)に掲載されたものです。 古稀を迎えた、株式会社3B Japan代表の大澤永江が乳酸菌との出会いを振り返るコラム。 是非、お付き合いください。 🔷一万円札の顔、渋沢栄一生家「中の家」の最後の当主渋沢...
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2023年7月28日読了時間: 2分
永江の窓(3B通信 No.83 2023.夏号掲載)
皆さん、お元気ですか!! 4月13日、私は古稀、70歳となりました。 “古稀、稀なり”なんて言葉の年齢になった自分が不思議です。 1988年に乳酸菌の仕事を始めたのが35歳。 人生の半分の歳月を乳酸菌と共に生きた記念もあり、乳酸菌の愛用者の方々を中心にお声を掛け、銀座5丁目...
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2022年9月11日読了時間: 3分
光岡知足先生の腸内細菌の歩みと業績、それに繋がる私の歩み
光岡知足先生はその60年を腸内細菌学の研究に捧げ2020年12月、90歳で永眠しました。彼の存在無くして、腸内細菌学は語れません。ここに改めて光岡先生の業績を称賛し、1988年に彼の論文に出会って、この結論を心に刻み、牛の様な歩みながら実践して来た自分の道を重ねたいと思いま...
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2022年9月11日読了時間: 2分
寄生虫博士藤田紘一郎博士の訃報に寄せて
「脳はバカ、腸はかしこい」など腸内細菌に関する沢山の本を書き、精力的に講演活動をされていた藤田紘一郎先生がこの5月、誤嚥性肺炎の為、81歳で亡くなりました。 1990年頃、藤田先生を初めてNHKニュースで知りました。寄生虫博士として寄生虫を研究しており、サナダ虫をオナカに飼...
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2022年9月11日読了時間: 3分
新型コロナ感染で重症化。腸内フローラのバランスに関連性?
Belcolonを信頼し、いつも私を応援してくれる友人がLINEに掲載された2021年2月7日のフォーブスの記事を知らせてくれました。そのURLを共有出来た方もいましたが他の愛用者の方々にも是非お届けしたいと3B通信に私の言葉を添えて掲載します。...
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2022年9月11日読了時間: 6分
コロナと共に生きる。
新型コロナウイルの問題が日本で浮上したのが1月、既に半年が経過します。感染症は過去の話と考えていた私達にとって、ウイルスにこれ程翻弄される社会になるとは年初めには想像も付かいないことでした。 感染症専門家や医療者が研究し検討する中、薬の無い今“手洗いの励行。人同士の接触を避...
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3B Japan
2022年9月11日読了時間: 3分
2冊の腸内細菌の本に出会って。
今年に入り、2冊の腸内細菌に関する本に出会いました。この本を通して知ったのはこの10年で腸内細菌研究は飛躍的に進み、医学の最先端としても、具体的に利用されつつあると言うことです。この2冊の本のご紹介と書かれたことを要約して皆さんにお伝えします。興味があったら、本を購入して読...
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3B Japan
2022年9月11日読了時間: 2分
人生100歳時代、3B(3Beauty)の夢を追い求めて
Belcolon発売に当たり、私の夢を語らせて頂きます。生後半年間、赤ちゃんのお腹は98%の乳酸菌で占められ、沢山の乳酸菌がか弱い赤ちゃんを守るナイトとして働いています。また、1個の受精卵から60兆個の細胞を持つ赤ちゃんにまで育て上げる胎盤(プラセンタ)は、誕生後もその栄養...
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2022年9月11日読了時間: 6分
腸内細菌のスゴサをしっかり知って、健康に綺麗にハッピーな心で!!
東京医科大学名誉教授、腸管免疫の世界的権威の藤田紘一郎先生は“脳はバカ、腸は賢い”こんな題材で講演や本を書いています。現代社会が抱える様々な健康問題や病気の解決の糸口として腸管免疫の重要性を語り「生命の成り立ち、人間の機能の仕組みは1万年前となんら変わっていません。その基本...
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