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  • 執筆者の写真3B Japan

私は今に生きて歩くモデル



1953年生まれ。

1988年10月、35歳の時にガン予防の気持ちで1日1本乳酸菌愛用、3か月後にある事に気が付き、効果を実感しました。


1991年5月、急性膵炎で入院、2週間絶対安静となりましたが乳酸菌大量摂取挑戦。

4日間で解決。

以来、予防歯科以外、医者に行かない。

どんな薬も毒薬とある医薬は飲まないと決めました。


45歳から基本乳酸菌1日2本愛用。

“疲れの無い身体。身体に違和感・痛みがない身体”を目標に乳酸菌増減と少々の筋トレ。

腹7、8分目など生活習慣を無理せず出来る範囲で整える日々です。


既に35年の乳酸菌生活。

義父の歳まで生きたらどんな自分を発見出来るのか今からワクワクの歩く乳酸菌モデルです。


35年間、沢山の経験を積みました。

私の経験を基に乳酸菌による素晴らしい健康・不老長寿の世界を一人でも多くの方に伝え歩きたいと思います。


次回は9月15日(金)、

3B通信NO.81 2022.冬号に掲載した「生田哲著“心と体を健康にする腸内細菌と脳の真実”の本に出会って」をお届けします。

お楽しみに!

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